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綺麗な太もものイメージ
自宅で簡単にできるものから、マシンやグッズを使ってできる本格的なものまで、自分に合ったトレーニングを取り入れて、水着やデニムの似合うほっそり美脚を手に入れちゃいましょう!
太ももの引き締めに効果的な筋トレメニューをたくさんご紹介します。

太ももの筋肉は大きく分けて4つ

太ももにある筋肉についてあなたはどれくらい知っていますか?

「太もも」と一言で言っても、大きな筋肉が一つドーンとあるわけではありません。いろいろな種類の筋肉が集まって太ももの状態がキープされています。太ももを細くするには、その中のどの筋肉を意識するのかがとっても大切になってくるんです。

筋トレをする前に、まずは太ももにどんな筋肉があるのかを把握しておきましょう!

太ももに関係する筋肉で主に重要なのは、

  • 大腿四頭筋(だいたいしとうきん)
  • ハムストリングス
  • 内転筋
  • 外転筋

この4つ。それぞれどんな筋肉なのか、詳しく解説していきます。

太ももの前と外は「大腿四頭筋」

太ももの大部分を占める筋肉です。太ももの前側全体と外側にあります。

体の筋肉の中でも特に面積が大きく、パワーが大きいのも特徴。重いものを持つときや、素早い動きをするときにも欠かせない筋肉です。

大腿骨(太ももの軸になっている太い骨)に繋がる筋肉のことで、さらに細かく分けると「大腿直筋(だいたいちょっきん)」「外側広筋(がいそくこうきん)」「内側広筋(ないそくこうきん)」「中間広筋(ちゅうかんこうきん)」の4つの筋肉からできていることから「大腿四頭筋」と呼ばれます。

太ももの後ろ側は「ハムストリングス」

太ももの後ろ側、お尻の下から膝裏にかけてある筋肉のことです。大腿四頭筋の裏にある筋肉ですね。こちらも大腿四頭筋と同様にいくつかの筋肉が集まってできています。

太ももの前側にある大腿四頭筋と同じで、大きくパワーのある筋肉です。
「ランナー筋」とも呼ばれ、走る、歩くなどの動作をするときにも欠かせません。お尻を支える効果もあります。

太ももの内側は「内転筋群」

太ももの内側、足の付け根から膝にかけて伸びている筋肉のことです。「群」という言葉からもわかるように、いくつかの筋肉が集まってできています。

立つ、座るなどの日常的な動作を安定させる働きがあります。また太ももの内側のお肉を引き締め、足をほっそりした印象にするのにも一役買っています。

太ももの後ろから外側は「外転筋群」

お尻から太ももの外側にかけてある筋肉のことです。大臀筋(だいでんきん)などのお尻の筋肉を含めたいくつかの筋肉群をまとめて「外転筋」と呼びます。

足を外側に動かす、片足になった時に内転筋と協力して体のバランスを保つ、骨盤のバランスをはかる、などの働きがあります。

このように太ももはたくさんの筋肉がいくつも集まって、普段当たり前のようにおこなっている動作をサポートしてくれています。これらの筋肉をトレーニングで強化してあげることによって、ほっそり太ももが手に入るというわけですね。

太ももダイエットに効果的な筋トレ15選

ヒップアップやダイエットなど、太もも以外のメリットも期待できる筋トレ。ここからはそんな太ももダイエットに効果的な筋トレ方法をご紹介していきます。

自分にできそうなメニューを、また偏ったトレーニングにならないようバランスよく太ももを鍛えられるメニューを選んで取り入れてみましょう!

器具なしでできる筋トレ

まずは、今日からすぐに実践できる効果的な筋トレをご紹介します。特別な器具を使わなくてもできる自重トレーニングは、ちょっとした空き時間でも簡単にできる筋トレです。早速チャレンジしてみましょう!

スクワット

model:@miokato3306

【HOW TO】
1.足を肩幅に広げて立ちます。
2.息を吸いながら、ゆっくりと腰を落としていきます。
3.太ももが床と平行になるぐらいまで腰を落としたら、息を吐きながらゆっくりと元に戻ります。
4.2~3を繰り返します。
5.これを10回×2~3セットを目安におこないましょう。

【POINT】
・膝がつま先よりも前に出ないように。
・お尻を後ろに突き出すように。
・視線はまっすぐに前を見るようにしましょう。

筋トレの中では有名なスクワット。大腿四頭筋やハムストリングスなど太もも全体の筋肉をはじめ、お尻お腹などの大きな筋肉を一度に強化できます。バランス良く筋肉をつけたい人や、基礎代謝を高めたいダイエット中の人にぴったりのメニューです。
ご紹介した動画ではメディシンボールを使っていますが、もちろん自重でも効果的。

やり方は多くの人が知っているかもしれませんが、間違ったやり方は腰や関節を痛める原因に。おこなう前には念のためやり方やポイントを確認するようにしましょう。

「キツい!」と感じる人は腰を浅めに落とすところからでもOK。慣れてきたらお尻を床に平行にしましょう。

ワイドスクワット(お相撲さんスクワット)

model:@lynn.lynn5

【HOW TO】
1.肩幅の2~3倍ほど足を開き、つま先をやや外側に向けます。
2.両手を前に伸ばしバランスをとりながら、ゆっくりと腰を引くようにして落とします。
3.ゆっくりと元の位置に戻します。
4.これを10回程度×3~6セットを目安におこないましょう。

【POINT】
・膝をつま先より前に出さない
・顔を上げる
・背筋を伸ばす
・太ももと床を平行に(可能であれば膝より下にお尻を落とす)

大腿四頭筋やハムストリングス、お尻の筋肉に加え、内転筋も鍛えられるのがワイドスクワット。普通のスクワットよりも、太ももの内側にアプローチする効果が高い方法です。

スクワットと同じく、腰や膝の関節に負荷がかかる筋トレなので、間違ったやり方でやったり、無理におこなうのは禁物。正しいやり方で、自分に合った負荷のレベルでおこなうようにしましょう。

レッグランジ(フロントランジ)

model:@lynn.lynn5

【HOW TO】
1.足を肩幅かそれよりもやや狭く開きます。
2.右足を体の前へ出し、太ももと床が平行になるまで腰を落とします。
3.右足に力を入れて元の体勢に戻ります。
4.左足も同様におこないます。
5.左右の足を10回ずつ×3セットを目安におこないましょう。

【POINT】
・目線はまっすぐ
・背筋を伸ばす
・膝がつま先より前に出さない
・お尻や太もも後ろ側を引き締めたい場合は足を大きめに前に出す
・太ももの前側を引き締めたい場合は足を浅めに前に出す

大腿四頭筋、ハムストリングス、大臀筋(お尻の筋肉)を強化できる筋トレ。太ももにメリハリをつけたい人や、ヒップアップしたい人にもおすすめです。
スクワットよりも負担が軽いので、腰や膝を痛めやすい人や、キツい筋トレが苦手・・・という人にも向いています。

バックエクステンション

【HOW TO】
1.床にうつぶせになり、両手を耳の横に添えるか、体の横に伸ばします。
2.息を吸いながら胸をゆっくりと床から離して上体を反らし、同時に両足も少し浮かせます。
3.息を吐きながらゆっくりと元の体勢に戻ります。
4.15回×3セットを目安におこないましょう。

【POINT】
・足は閉じるか、軽く開く
・反らした状態で1~2秒止まる

ハムストリングの他、お尻や背中など主に体の背面を強化することができる筋トレです。「後姿をすっきりさせたい!」「お尻と太ももの境目をつくりたい!」という人にぴったり

体が反り過ぎると腰の負担が大きくなります。無理に上体を起こさないこと。足を浮かせるのはそこまで高くなくてもOK。少しでも十分お尻や太ももの裏が刺激されているのが分かるはずです。

ヒップブリッジ(ヒップリフト)

model:@reikoofficial

【HOW TO】
1.仰向けで横になり、両手のひらを下に向けて体の横に置きます。
2.膝を立ててこぶし1個分ほど開き、足の裏は床につけます。
3.お尻を軽く締めて、息を吐きながらゆっくりと上へ持ち上げます。
4.息を吸いながら、ゆっくりとお尻を床につく直前まで下げます。
5.これを10回×3セットを目安におこないましょう。

【POINT】
・肩から膝がまっすぐ一直線になるように
・足の裏全体が床についたままにする

主にお尻をトレーニングするメニューですが、太もも裏のハムストリングスにも効果的です。デニムの似合うかっこいいヒップ&太ももになりたい人というにおすすめ! 姿勢を良くするための体幹トレーニングにもぴったりです。

自重でも行えますし、動画のようにダンベルやメディシンボールをお腹の上に置くように持って、負荷を高めることもできます。

上半身やかかとの力でお尻を持ち上げる、ストンとお尻を落とす、などのやり方はNG。しっかりとお尻と太もも裏に集中することでより高い効果が期待できます。

サイドライイングレッグサークル

【HOW TO】
1.横向きに寝て下の手で腕枕をつくり、頭を乗せます。上の手は体の前につきます。下の膝は曲げてもOK。
2.体を一直線にしたまま上になっている足をゆっくり持ち上げ、伸ばしたままで大きく回します。
3.左右10~15回ずつ×2~3セットおこないましょう。

【POINT】
・動作はゆっくりと行う
・股関節から足を動かすように

太ももだけでなく、ヒップや腹筋にも効果があるトレーニング。股関節から大きく足を回すことで、内ももやハムストリングにもしっかりと効かせることができます。後方にもしっかりと足が動くように気を付けながら行いましょう。

アブダクション

【HOW TO】
1.横向きに寝て下の手で腕枕をつくり、頭を乗せます。上の手は体の前につきます。
2.体を一直線にしたまま上になっている足をゆっくり持ち上げ、下ろします。
3.左右10~15回ずつ×2~3セットおこないましょう。【POINT】
・下ろす時は下の足につく直前で止める

サイドライイングレッグリーチと似たトレーニングですが、足を回すのではなく上下に上げ下げする運動。回さない分、少し負荷が軽くなるので、初心者におすすめ。
主にお尻と太ももの外側を引き締める効果のあるトレーニングで、お尻周りのお肉や、太ももの外側の張りが気になっている人はぜひ。
早く動かすのではなく、ややゆっくりめで動かすことで効果も高まります。

ジムでマシンを使ってやる筋トレ

ジムに通っている人はマシンを利用しない手はありません! マシンは個人的にする筋トレよりも効率よく、正しくトレーニングができるようつくられています。

「ランニングマシンしか使ったことがない」という人も、マシンを見かけたら思い切ってチャレンジしてみましょう!

ヒップアダクション

【HOW TO】
1.ピンを引いてシートを調節します。
2.膝の内側にパッドを当て、背中を後ろのシートにぴったりくっつけます。
3.足を開いて閉じる、の動作を10回×2~3セット繰り返します。【POINT】
・パッドは10回やっとできる程度の重さに調整する

アダクションマシンは主に内転筋を鍛えることができます。太ももの内側を重点的に鍛えたい時や、まっすぐ立っても足の間に大きな隙間ができてしまうO脚の改善にもぴったりです。

レッグエクステンション

【HOW TO】
1.シートとバーのポジションを調整します。
2.シートに背中をくっつけて座り、膝がしっかり曲がった状態でバーに足をかけます。
3.足でバーを持ち上げて下げる、の動作を10回×2~3セット繰り返します。【POINT】
・10回やっとできる程度の重さに調整する

主に大腿四頭筋を鍛えるマシントレーニングです。太ももの前側を引き締めて、たるんだ印象をなくすことができます。
動作も足を上げ下げするだけと至ってシンプル。がに股、まっすぐ、内股、と足の開き方を変えながらおこなうと、大腿四頭筋全体をバランスよく鍛えることができます。

レッグカール

【HOW TO】
1.シート、バー、パッドのポジションを調整します。
2.シートに背中をくっつけて座り、足をバーの上に乗せ、パッドを膝のやや上あたりにセットします。
3.足でバーを下げて元に戻す、の動作を10回×2~3セット繰り返します。

【POINT】
・10回やっとできる程度の重さに調整する

レッグエクステンションがバーを持ち上げるようにして足を上げ下げしたのに対して、レッグカールはバーを下に押すようにして足を動かします。
ハムストリングスを鍛えることができ、太ももの裏の引き締めやヒップアップ効果が期待できます。

レッグプレス

【HOW TO】
1.シートに座り、レバーを引いてポジションを調整します。
2.足を前のプレートにつけ膝を90度に曲げ、背中と頭は後ろのシートにくっつけます。
3.膝を伸ばして曲げる、の動作を10回×2~3セット繰り返します。

【POINT】
・つま先はまっすぐ上に向ける
・足は腰幅程度開く
・重さは10回やっとできる程度に調整する

大腿四頭筋、ハムストリングス、お尻の3つを同時に鍛えることができるマシントレーニングです。太もも全体~お尻にかけて引き締めたい人におすすめ。腰にかかる負担が少なく、手軽に効率よく下半身を強化することができます。

自宅で器具を使ってやるとさらに効果的

「自分でする筋トレはうまくいかない」「なかなか効果が出ない」という人、また「ジムに通うお金や時間はない!」という人は、自宅で使える器具を取り入れるのがおすすめ。

いろいろな器具がありますが、ここではその中から使いやすく価格もリーズナブルな「バランスボール」と「ゴムチューブ」を使ったトレーニングをご紹介します!

バランスボールを使った筋トレ

バランスボールは優秀なトレーニングアイテムです。筋トレはもちろん、ストレッチや体幹トレーニングにも使えます!
太ももに効果的なトレーニングには次のようなものがあります。

グルートブリッジ・1

【HOW TO】
1.ボールの上に首と肩甲骨を乗せ、膝を曲げて足の裏全体を床につけ下半身を支えます。
2.腰を少し下に落とし、お尻をきゅっと締めるようにして腰を突き出します。
3.2の動作を15回×2~3セットおこないましょう。【POINT】
・足は肩幅程度開く
・手は軽く腰に当てる

ヒップアップと太もも裏の引き締めに効果的なトレーニングです。大きな動作がなく、「筋トレが苦手」という人も続けやすいメニューになっています。

グルートブリッジ・2

【HOW TO】
1.ボールの上に首と肩甲骨を乗せ、膝を曲げて足の裏全体を床につけ下半身を支えます。
2.右足を、膝を90度に曲げた状態で上に持ち上げ、元に戻します。
3.左足も同様におこないます。
4.左右15回×2~3セットおこないましょう。

【POINT】
・足は肩幅程度開く
・手は軽く腰に当てる
・肩甲骨でバランスボールを挟むようにする

お尻や太ももをはじめ、下半身全体を強化することができるメニューです。体がバランスをとろうとするので体幹トレーニングにもなります。
グルートブリッジ1よりもハードですが、太ももの引き締め効果は抜群です!

ゴムチューブを使った筋トレ

伸縮性のあるゴムチューブを使った筋トレは、マシンや自重を使った筋トレよりもケガのリスクが少ないのがメリット。
また1000円以内で買えるものが多く、挑戦しやすいアイテムです。

ゴムチューブを使った太ももエクササイズをチェックしていきましょう!

アダクション

【HOW TO】
1.ゴムチューブの端を丈夫な柱などにくくりつけ、柱の左側に立ちます。
2.ゴムチューブのもう一方の端を右足首(柱に近い方)に縛ります。
3.右足を左足にクロスさせるようにして、柱から遠ざけるように動かし、ゴムチューブを引っ張ります。
4.左右15回ずつおこないましょう。【POINT】
・膝を曲げない
・太ももの内側の筋肉を意識する

内転筋に効くトレーニングです。振り子のようなイメージで足を動かします。
ゴムチューブの長さを短くし引っ張る力を大きくすることで、より高い太もも引き締め効果が期待できます。

スタンディングレッグリフト

【HOW TO】
1.ゴムチューブの端を右足首に縛ります。
2.余りのゴムチューブを左足で踏んで固定します。
3.右足を左膝くらいまでゆっくり持ち上げます。
4.これを左右15回ずつおこないましょう。

【POINT】
・ゴムチューブは右足を軽く上げられるくらいの長さを残して踏む
・反動で持ち上げない
・背筋を伸ばしまっすぐ立つ

太ももの前側とお尻を中心に鍛えることができるトレーニングです。アダクション同様、ゴムチューブの長さを調整することで太ももへの負荷を変えられます。自分に合った長さで挑戦してみましょう!

太ももの筋トレに効果的なグッズ7選

ここからは筋トレに効果的なグッズをご紹介していきます!

上記で挙げたバランスボールやゴムチューブ以外にも種類はたくさんあります。いろいろ集めて、毎日日替わりで使うと飽きがこなくていいかも・・・?

筋トレグッズで楽しく効率的にトレーニングして、ほっそり太ももをつくりましょう!

初心者におすすめバランスボール

アンチバースト仕様、ポンプ付き。サイズ展開は26、55、65、75cmの4種類。色展開も豊富で、必要な機能は一通り揃っています。試しにバランスボールを買ってみようかなという方におすすめ。

耐久力があり割れにくいバランスボール

大きめのバランスボールで弾力があり、耐荷重300kgと耐久力も優秀。高身長の人や男性の体重もしっかり支えてくれます。アンチバーストタイプの割れにくい仕様です。便利なハンドポンプ付き。

フィットネスクラブがつくったバランスボール

フィットネスクラブ東急スポーツオアシスのバランスボールです。身長が低い人や女性も使いやすい小ぶりなボールですが、耐荷重は400kg。弾力があり体重を支える力は優秀です。ハンドポンプやDVD、ボールを置くリングなど付属品も豪華!

本格的な筋トレ向けゴムチューブ

太もものトレーニングをしっかりやりたい!という人におすすめの、強度の高いゴムバンドです。バンドに幅があり、手や足に食い込みにくい仕様になっています。エクササイズマニュアル付き!

軽い筋トレ向けプチプラゴムチューブ

「まずは軽い筋トレを習慣にしたい」という人におすすめのゴムチューブです。価格がリーズナブルなのも魅力。ピンクの他にグリーン、パープル、サックスの3色があり、順に強度も強くなります。

自宅で使えるスライド式マシン

両足を乗せてスライドさせることで太ももの内側とお尻周りを同時にシェイプアップできます! 自宅でジムレベルのトレーニングがしたい人におすすめ。コンパクトに収納できるので場所も取りません。

腹筋だけではない多機能シェイパー

腹筋用として有名なタイプのマシンですが、実は太もものシェイプにも使えます。腕や背中のトレーニングにも。1つで4役こなす多機能シェイパーです。折り畳み時の薄さは約12cm。邪魔にならず、収納もラクラク!

太ももの筋トレをすると足が太くなる!?

「太もものトレーニングをしたらムキムキになって、余計に太くなりそう」そんな風に思っていませんか?

「太ももを鍛える=太くなる」というイメージが強いからか、女性は特に食事制限やマッサージで太もも痩せをしようと考えている人が多いようです。

ですが「太ももが筋トレで太くなる」は間違い

女性は筋トレしてもムキムキにはならない

男性の中には太ももが太くてムキムキな人も多いですが、それはトレーニング量の多さに「男性ホルモン」の働きが加わっているため。男性ホルモンには筋肉を大きくする働きがあります。

女性にも男性ホルモンは分泌されていますが、基本的に女性ホルモンの方が優位です。そのため鍛えても男性のような太ももになることはありせん。片足やつま先立ちで太ももに負荷のかかるバレリーナも、ほっそりしている人が多いですよね。

特定の筋肉だけ鍛えると、太く見えることも

ただ、太ももの同じ筋肉ばかり鍛えているとそこだけが張り出して太くなってしまうこともあります。私もスポーツをやっていて使う筋肉が外側に偏ってしまっていたために、ごつくなってしまった経験があります・・・。

太ももをトレーニングする時は、前側、後ろ側、内側、外側と、筋肉の種類を意識してバランスよくトレーニングすることが大切です。太くなるのではなく、全体的に引き締まった細い太ももに改善することができます!

太ももの筋トレをするメリットは?

食事制限やマッサージじゃだめなの?

太もも痩せは食事制限やマッサージでもできないことはありません。ただどちらも効果が出るまでに時間がかかる、目に見える効果が現れにくい、引き締まった細い太ももをつくりにくい、などのデメリットがあります。

食事制限だと筋肉も減る

食事制限では脂肪が減るので、体重や太ももの脂肪も少しは減らすことができます。
ただし、食事制限だけでは脂肪と同時に筋肉も落ちます

そのため体重は減るものの、太もものたるみやむっちり感がとれない、太ももだけ太い、などの問題が起きやすくなります。

「ダイエットして顔とお腹は痩せてきたけど、下半身がなかなか痩せない」というセリフはよく耳にしますよね。

マッサージは時間がかかる&キープするのが難しい

マッサージでは血行やリンパを促して、むくみを解消できます。老廃物も流れるのでセルライト解消にも最適です。

ただ、筋肉に働きかけるケアではないので、引き締めて、さらにそれをキープするのは難しいです。またリンパや血液を流すとなると足先からマッサージする必要があるので、時間もそれなりにかかります。

筋トレにはこれらの方法にはないメリットがたくさんあるんですよ!

他のダイエットにはない筋トレのメリット

美脚になる

筋トレはただ細いだけじゃない、引き締まった細さの太ももをつくれます。

食事制限やマッサージに比べるとはっきりとした効果が現れやすく、短期間で効果を実感できるのもメリットです。

「太ももの内側に隙間をつくりたい!」「膝の上のたるみをなくしたい!」など、目に見える効果を期待する人には特におすすめの方法です。

ヒップアップ効果

太ももの後ろ側のトレーニングはヒップアップにも繋がります。

お尻も太ももと同じく、脂肪がつきやすく落ちにくいところ。食事制限やマッサージだけではなかなか効果が出にくい場所ですが、ハムストリングを強化することで、お尻と太ももの境目がはっきりと出るようになります。

痩せやすい体になる

ダイエットで超重要なこと、それは「基礎代謝を上げること」です。

基礎代謝とは、体を動かすための基本的なエネルギーのこと。例えば、今私たちの胃や腸、心臓などの内臓は勝手に動いていますよね。また体温はいつもだいたい35~37℃程度に保たれています。

このような生きるために最低限必要なことに使われるエネルギーが基礎代謝なのです。

一番エネルギーを使うのは「筋肉」

そして、この基礎代謝が体の中で一番多く消費しているのが「筋肉」なんです。特に太ももには大きな筋肉がついています。それを増やすことで基礎代謝も上がり、何もしなくてもエネルギー(摂取カロリー)を消費できる痩せやすい体になるというわけですね。

基礎代謝は体を動かして消費するエネルギーよりも実は多いんです。1日のエネルギー消費量の内訳は次のようになります。

体を動かすことによる消費量 約30%
食事をとった時の消費量 約10%
基礎代謝 約60%

なんと基礎代謝は活動消費量の2倍はあります。筋肉を増やすことは、がむしゃらにウォーキングやランニングをするよりもずっと楽に効率よく痩せることができるんです!

筋トレで効果を出すコツ

筋トレは確かに太ももの引き締めには効果的ですが、たくさんやればいいというわけでもないんです。
どんなことを意識してやればいいのか、どのくらいの頻度でやればいいのか、筋トレの効果をなるべく短期間で実感するための「コツ」を押さえておきましょう!

筋肉を意識しながらゆっくりと動かす

筋トレは体に負荷がかかるハードな運動です。早く終わらせたくて1回1回の動きを手早く済ませてしまう人もいるかもしれませんが、それではせっかくのトレーニング効果も減ってしまいます。

なるべくゆっくりと動いて、筋肉を刺激することが大切です。

また、どこの筋肉を使っているのかを意識してトレーニングすることも大切。
何も考えずに量をたくさんやるよりも、筋肉を意識した質の高い筋トレの方が効果も出やすくなります

2~3日に1回の頻度でおこなう

筋トレで筋肉が強化される仕組みを知っていますか?

筋トレをすると、今ある筋肉が刺激を受けます。その刺激を受けた筋肉が回復する過程で、今までよりも強く丈夫になるのです。

この筋肉の回復のタイミングに合わせてトレーニングをすることで、効率よく筋肉をつけることができます。

2日に1回、3日に1回など、期間を開けて定期的におこなうのがコツです。

毎日同じ筋トレをして筋肉に過度な負担をかけてしまう状態を「オーバートレーニング」といい、筋肉がつきにくく、疲労も溜まりやすくなります。

毎日やる場合は、ターゲットとする筋肉が毎日同じにならないようにトレーニングメニューを組みましょう。

たんぱく質を意識してとる

筋肉は「たんぱく質」でできています。肉や魚、大豆製品などに含まれるたんぱく質を積極的にとりましょう!

ダイエット中で肉類などの脂質が気になる人は、サプリメントやプロテインを上手に利用するのがおすすめ。トレーニング後それらをすみやかに摂取することで筋肉の回復・強化もスムーズになります。

また意外と大切なのがご飯や芋類などに含まれる「糖質」。糖質が不足すると筋肉が分解されてエネルギーに変えられます。つまり、筋肉が減ってしまいます。
トレーニングの前後で適度に摂取してあげると、筋肉を効率よく増やすことができます。

編集部からヒトコト

ダイエットしてもマッサージしてもなかなか細くなってくれない太もも・・・。ですが、諦めるのはまだ早い! 筋トレを正しくおこなえば、メリハリのある引き締まった太ももはつくれます!

ジムのマシンで本格的にトレーニングするのも良し。費用や時間の関係でジムに行くのが難しい人は、ここで紹介した自宅でできる筋トレを取り入れてみましょう。
筋トレグッズを使えばさらに太もものシェイプアップ効果も高まります。

太ももをトレーニングすることでヒップアップや基礎代謝アップなど嬉しい特典もあります。
いろいろ試して、自分に合った筋トレメニューを習慣にしてみてくださいね。

トレーニングにTRYしたら、Instagramの【#bnt_done】でぜひ感想を聞かせてくださいね。BEAUTY NATION内で紹介されたり、モデルから返事が来たりすることも!?

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