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そこそこ登山女子の登山クエスト③両神山×QUECHUA

こんにちは!高島 麻利央です。

雨が続くとなかなか思うような登山計画を立てられず、山への想いが募ります。天気予報とにらめっこする毎日・・・。私はそんな鬱憤を晴らそうと、ある場所へ行ってきました!

デカトロン(Decathlon)

ご存知でしょうか。デカトロンは今年の3月、日本に初上陸したフランス発の世界最大スポーツ用品店です。場所は兵庫県西宮市、阪急西宮ガーデンズという商業施設に入っています。

驚くべきは、全て自社製品であるということ。登山やキャンプなどのアウトドア商品は「QUECHUA(ケシュア)」、陸上やランニング商品は「KALENJI(カレンジ)」、ヨガやダンスは「DOMYOS(ドミオス)」など、それぞれの分野でブランドを持ち、幅広く展開しています。

そのため、何より安くて、商品のバリエーションが多い!アウトドアコーナーを見るだけでも、軽く1時間は使っちゃえます。

ずらりと並ぶ商品に目移りしながらも選んだのは、このジャケット。
 

ジャケット(QUECHUA)

QUECHUAのジャケットの写真QUECHUA (ケシュア) 登山・ハイキング軽量ジャケット

「夏なのにジャケットなんて必要?」と思ったあなた。山の天気を舐めてはいけません。

山に入った瞬間は、地上との温度差があるため一旦寒さを感じます。また山頂に近づくと温度が下がるため、かいた汗が冷え体温が奪われます。パラパラと一時的に雨が降ってくることも日常茶飯事です。そんな時に役に立つのが、アウターでもレインウェアでもなく、このようなジャケットなのです!

QUECHUAのジャケットは¥3,590(税込 ※購入時)とお手頃な上に、機能も充実。UPF 40(紫外線保護指数)、透湿性素材を使用した優れた通気性、超軽量で頑丈な素材、撥水加工、さらにコンパクト収納が可能です。変わりやすい山の天気に対応するにはもってこいのジャケットなのです。

かつては女人禁制の山、両神山へ

さて、今回挑んだのは「両神山」。日本百名山のひとつで、山岳信仰の場としても有名な山です。かつては女人禁制で、初めて女性が足を踏み入れたのは1914年のこと。ほんの100年前までは女性は登れなかったと思うと、不思議な気持ちがします。

標高は1,723m。メインルートは日向大谷登山口から。水場や狭い道が多いので、滑りやすい箇所には要注意。また、山頂近くなると急な斜面や鎖場が増え、登りごたえのある山です。
 

両神山へのアクセス

西武秩父駅から小鹿野町営バスにて「薬師の湯」まで乗車。乗継券をもらって「日向大谷・三峰口線 日向大谷口」行きのバスに乗り換え、終点「日向大谷口」で下車すると、目の前が登山口です。バスの本数が少ないので、日帰りで行くならば、西武秩父駅8:20発を逃すとかなり厳しいのでご注意を。
 

神々に見守られながら、自然の息吹を感じる

山に入るとすぐ、大自然に生きる木々たちに囲まれ、マイナスイオンで浄化されるような気持ち良さを感じます。と同時に、ヒンヤリとしてきます。早速ニューアイテムのジャケットを着用し、息が上がらないくらいのペースで歩き始めます。

両神山と高島麻利央さんの写真

ジャケットの下には前回紹介したTシャツも着用していますので、機能が溢れています。暑くなったら脱いで、また寒くなったら着る。登山において、ウエアの着脱による体温調整はとても重要です。一歩間違うと、気分が悪くなったり、体調を崩してしまったりと、登山を楽しむことができません。

両神山の写真

両神山では、石像に何度も出くわします。このような石碑や石仏が並んでいるのは、信仰の山であると共に、道標としての役割も担っているからなんだとか。フォトスポットになるのはもちろん、見守られている気がしてきて安心感がありました。

両神山の写真

山頂付近には、両神神社と両神御嶽神社が並んでいます。

社殿の前には狛犬ではなく「狼」が座っています。最初は不気味な感じがするのですが、しばらく眺めていると愛嬌たっぷりに見えてきます。神の使いである狼にこの登山の無事を祈念して、山頂までの正念場に臨みます。
 

360度のパノラマ!両神山山頂へ

鎖場が出てきたり、細い道が続いたりと、最後まで気を抜くことはできません。神社を出てから約30分、無事山頂に到着。山頂は非常に狭く、登山者が多い時は長居できませんが、この日はひとり。

山頂中央に小高い岩があり、そこに登ると360度のパノラマが広がります。・・・とは言ってもこの日は曇り。富士山も北アルプスも南アルプスも、拝むことはできませんでした。

両神山と高島麻利央さんの写真

山頂に着いてすぐは身体が熱を持っているので、ジャケットは腰巻きスタイルです。しばらくして、身体が冷えてくる前に着用しました。

下山は時間との戦いです。最終バス17:20に乗れなければ、帰ることが出来ません。今回は途中トラブルもなくスムーズに登れたので、余裕をもってバス停に着くことができました。

両神山は、まさに”そこそこ”キツイ山です。だからこそ入念な準備が必要。事前に交通手段を確認しておくこと、登山ルートを把握しておくこと、あらゆる気候に備えたウェアを用意しておくことが大切です。

また登り始めてからもペース配分を考えたり、休憩ポイントを選んだり、食事(補食も含め)を適切な時間で行ったりと、やるべきことがたくさんです。

”そこそこ”な山に果敢に挑み、レベルを少しずつ上げていきましょう!

評価

オシャレ度 ★★☆☆☆

機能性 ★★★★☆
軽いので荷物の負担にもならず、寒さを凌ぎつつ熱を溜めないので、とても役に立った。

コーディネートしやすさ ★★★☆☆

かぶらない度 ★★★★☆

オススメ度 ★★★★☆

プロフィール

高島麻利央さんのプロフィール写真
高島 麻利央(たかしま まりお)
ラジオパーソナリティ、リポーター、イベントMC、舞台女優、脚本家などマルチに活動中。小学3年生から大学生までバレーボールに打ち込み、大学卒業後3年間の会社員生活を経て、芸能界に飛び込んだ。
趣味は登山、マラソン。フルマラソンは3回完走し、最近はもっぱら登山のアイテムを物色中。

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