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パンダ目を防止!スポーツ女子のアイメイク崩れ対策

アイメイク関係の化粧品のイメージ写真

アスリートビューティーアドバイザーの花田真寿美です。

顔の印象を左右するアイメイクはスポーツ女子にとっても、大切なもの。でも、たくさん汗をかく運動中にはアイメイクが崩れてパンダ目になる不安が伴いますよね。

今回はスポーツをするときのアイメイク崩れ対策についてお伝えします。「スポーツをするときもキレイでいたい!」「集合写真を撮るときにパンダ目になっていないか不安になる」という方は試してみてくださいね。

■ファンデーション崩れ対策は前回の記事へ

コミュニケーション上手に変えるアイメイク

人間の脳がいちばん喜びを感じるときは「他人とのコミュニケーション」と言われています※。目と目を合わせるアイコンタクトもコミュニケーションの1つ。
※参考:茂木 健一郎(2009年)『化粧する脳』 集英社

メイクは自分のためでもありますが、自分がメイクをしていない不安やメイクが崩れているかもしれない不安から、会話をする相手の目をまっすぐに見ることができなかったら・・・それはもったいないことですよね。

アイメイク崩れ対策を実践し、積極的で前向きなスポーツライフを楽しみましょう!

汗に強いアイメイクの方法

基本のアイメイクは4ステップ。①アイシャドウをまぶたに塗る、②アイラインを引く、③ビューラーでまつげを上げる、④マスカラを塗る、です。汗に強いアイメイクをするためには、各ステップにポイントがあるので順番に見ていきましょう。
 

アイシャドウ専用下地を使うこと

アイシャドウをまぶたに塗る前に、アイシャドウの下地を塗ります。ベースメイクのときに使う化粧下地ではなく、アイシャドウ専用の下地です。

アイシャドウの下地を塗ることで肌の表面のキメが整うため、よれにくくなります。二重の幅にアイシャドウが溜まってしまう・・・という方も是非試してみてください。

アイシャドウ下地には、クリームタイプ、パウダータイプ、リキッドタイプがありますが、私は密着度が高いウォータープルーフタイプをオススメしています

アイシャドウの塗り方
1. 指にアイシャドウ下地を適量取る
 ※キャンメイクラスティングマルチアイベースWPであれば1cmに満たない量でOKです
2. アイシャドウ下地をまぶた全体に薄くのばす
3. アイシャドウをまぶたに塗る

アイシャドウ下地を塗ることで保湿できるので乾燥対策、目元の色の補正ができるのでくすみ対策にもなりますよ!
 

アイライナーはリキッドとペンシルの両方を使うこと

アイラインを引くと黒目の部分が大きく見えて目力がアップしたり、目元をパッと引きしまった印象にしたりすることもできます。アイラインを欠かすことができないという方は多いはずです。

アイラインを落ちにくくする方法は、リキッドだけでなく、ペンシルも使うこと。リキッドとペンシルを一緒に使うことで強度がアップし、汗で流れにくくなります


アイライナーの引き方にもポイントがあります。リキッドをペンシルでサンドすることです。

アイライナーの引き方
1. ペンシルでアイラインを引く
2. 1で引いたアイラインと同じ場所に、リキッドでアイラインを引く
3. 2で引いたアイラインと同じ場所に、再度ペンシルでアイラインを引く

リキッドとペンシルの両方を使えば、スポーツをするときに大切なナチュラルさも出せます。アイラインを引いた後に、ペンシルを使ってアイラインとアイシャドウの境界線をぼかしましょう。これでウェアを着ているときも「アイメイクだけ気合いを入れています!」感がなくなります。リキッドだけで引くよりも仕上がりを調整しやすいので、是非試してみてくださいね。
 

ビューラーを使うこと

まつげが上がっていると目力がアップして明るい印象になりますね。マスカラを塗る前にはビューラーを使いましょう。
ビューラーでまつげを上げておけば、まばたきをしたときに目元にマスカラがつきにくくなり、パンダ目になるのを防ぐことができます

ビューラーの使い方
1.正面を向く
2.ビューラーでまつげの根元を挟む
 ※このとき脇をしめておく
3.目線を斜め45度下げる
4.肘を20度ほど一気に上げ、手首を返す
 ※まつげを挟む場所を変えないこと
5.まつげを挟んだまま3秒キープ

根元から毛先へと挟む場所を変えてまつげを上げていく方法もありますが、何度も挟むことによりまつ毛が切れたり痛んだりとダメージにつながってしまうので、挟む場所を変えずに一気に上げてくださいね。
 

スマッジプルーフのマスカラを使うこと

スマッジプルーフとは水分にも皮脂にも強いことを意味します。

運動中のドロドロとしたメイク崩れは皮脂と化粧品の油が混じってしまうことが原因です。スマッジプルーフであれば、汗や皮脂に強くてにじまず、ビューラーで上げたまつ毛の状態をキープしてくれます

マスカラの塗り方
・目頭から目尻に向かって塗っていく
・まつげの根元から塗る

1mmでも長くする意識を持って塗っていきましょう。目尻だけ塗ると、ムラができることで清潔感が下がってしまうので全体に塗ってください。

マスカラを選ぶときは、コームの目がこまかいものを選ぶとマスカラがダマになりにくいので、メイク初心者さんでも扱いやすいですよ。


これで、スポーツをするときのアイメイク崩れも怖くありません。自信を持ってスポーツを通したコミュニケーションを楽しんでくださいね。

日常にビューティーを取り入れることはセルフコンフィデンス(自信)に繋がります。一つずつの行動の積み重ねがあなたの笑顔をより輝かせてくれますよ!メイクは自分のココロとカラダのために。

■プロフィール
花田 真寿美さんのプロフィール画像

花田 真寿美(はなだ ますみ)
1987年生まれ、富山県富山市出身。元バドミントンアスリート。全国高校選抜団体三位。

愛知県新人ダブルス二位。インカレ出場。角刈りニキビ顔がコンプレックスでお洒落とは無縁な高校時代を過ごす。大学進学後は燃え尽き症候群となり、外見へのコンプレックスを克服するためにモデルに転身。ミスユニバース愛知ファイナリスト、World super model japanエリア代表など華やかな世界を経験するも、摂食障害となり“心が元気じゃないと幸せではない”ということを痛感。

女性が見た目だけの美しさにとらわれず、“ひとりひとりにあなただけの価値がある”ということに気づき、心から幸せになることを応援する「Precious one」を立ち上げる。現在、アスリート、一般女性を問わず、自分らしさを磨くためのセミナー・イベントを開催中。

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